秋の夜長に

2016年11月9日

seiya

 

「何億光年輝く星にも 寿命があると教えてくれたのは あなたでした・・・」

 

秋の夜長、星野写真(天体写真)に興味を持ち出した今日この頃。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日思い立って、とりあえず撮ってみようと自宅から撮影してみました。

いろいろ調べていると、青雲や銀河を撮影するにはそれなりに望遠レンズが必要であったり、

ましてや星が流れず、点として撮影するには「赤道儀」という機械が必要であったり・・・

天体写真・・・おまえも金がかかる奴だな・・・

何はともあれ今ある機材で挑んでみましたが、星が点には撮れたけど、小さすぎて見えない。

現像前の段階ではいい感じなのに、現像すると星が小さく、少なくなっている・・・

どうしたものか。

この写真も幾らか補正をかけて(ってか、だいぶかけました)やっとこれくらい・・・まだまだ修行が必要のようです。

 

ただ、いつも思うんです。

目で見て感じた感動は、どんな写真もやっぱりそれにはかなわないでしょう。

目をシャッターにして、記憶の中に焼き付けることが出来るのであれば、そうしたほうがいい。

写真を撮るためにあれこれ考えるよりは、その時間のまま記憶に残すほうがいい・・・と。

 

いつか人が命果てるとき、その人が目で撮りためた無数の写真も、記憶と一緒に無くなるのでしょうか?

 

「季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのもあなたでした・・・」

 

命ある一輪の花。でもその命は無限であると百恵さんは歌っています。

その昔、人は地上での命が果てると、星になり、広大な宇宙の小さな光として永遠に輝くと信じられていたそうな。

命は記憶としてずっと受け継がれて行くもの。

ならば、この地上でも自ら輝く星となって、人々の記憶にずっと受け継がれてゆくよう、小さいながらも強く輝こうとしみじみ思ったりします。

たまにはまじめに書いてみました。

そうこうしてると、Youtubeから尾崎紀世彦パイ先が・・・。

では・・・「また会う日まで」